2009年02月12日
◆肌襦袢

基礎縫いを終え、そして、肌襦袢も縫いあがりました。来週、先生に生地をいただいて、付け襟を付けて完成です。
やはり、本だけでは解らない事も多く。
何よりも、手縫いの良さを感じています。
一針一針、気持ちをこめて縫う・・・
なんだか、いいなぁ。
夕飯後に、家族と同じ場所にいて、おしゃべりしながらチクチクと。
ミシンですと、独り、部屋にこもらねばならないのです。
この時期は、同じ部屋にいて暖房費を節約したい、というのもありまして(苦笑)
夢は、ウールや木綿の普段着物を自分で縫うこと。 いつになることでしょう(^_^;)
Posted by kura-ft at 23:45│Comments(0)
│着物と和文化