2013年07月10日
建築×アートの旅 3 ~直島 美術館巡り~
直島の家プロジェクトを巡った後は、安藤建築のオンパレード。
◆地中美術館◆

チケットセンターから美術館までは、少し歩きます。 途中の「地中の庭」の池には、水連が・・・
美術館にはモネの水連のための部屋があります。

芸術祭期間中は、どの作品を観るにも長蛇の列、と聞きましたが、今回はオフシーズンでしたので、ゆっくり鑑賞することができました。 アート作品とそれを包み込む建築が融合された美術館。
天気が良ければ青空の下、しかし天候が悪ければ、雨ざらしの通路(安藤建築のお決まり?)があることも、雨が降っていたから体感できた、ということでしょう。
そんな天気の中でも、建物の中では、自然光を感じます。
自然とのつながり・・・これがこの美術館のコンセプト。
美術館スタッフのユニフォームは、おそらく背景に溶け込むようにと配慮されたのでしょうけれど、某宗教を思い出しちゃう白装束だったのが、印象的(^_^;)
◆李禹煥美術館◆
バスを降り、階段を下る。海側に広がる庭園にも作品が。
この美術館の象徴である柱の横を通り過ぎ、高いコンクリート壁の通路。
安藤建築のこのようなアプローチを体感する度に、これは俗世と隔てるための時間なのだと感じます。
美術館としてはこじんまりとしていて、作家の作品の鑑賞というよりも、静かな心で作品を感じながら瞑想するにふさわしい空間といえるでしょう。
外に出ると、ますます雨が激しくなっていました。



◆ベネッセハウス ミュージアム◆
美術館とホテルが一体となった施設。宿泊者には、この美術館の入場券がサービスされます。
現代アート作品が建物の様々なところに展示されています。ジャンルとしては好みなのですが、それまでの2つの美術館とはうって変ってのにぎやかさ、いろいろな国の言語が飛び交い、カオスな空間。
海外から、こんな不便なところまで人を呼ぶのですから、それだけ魅力的なプロジェクトということでしょう。


ベネッセハウスミュージアム (旧 直島コンテンポラリーアートミュージアム) (トリップアドバイザー提供)
さて、ミュージアム見学も終えました。
やはり私は、圧倒させられる建築よりも、人に寄り添った建築が好き。
民家を改修した ANDO MUSEUM が今回の旅で出会った安藤建築で一番好きです。
さて、その安藤忠雄設計のベネッセハウスでゆっくり過ごすことにいたしましょう。 続く・・・
◆地中美術館◆

チケットセンターから美術館までは、少し歩きます。 途中の「地中の庭」の池には、水連が・・・
美術館にはモネの水連のための部屋があります。

芸術祭期間中は、どの作品を観るにも長蛇の列、と聞きましたが、今回はオフシーズンでしたので、ゆっくり鑑賞することができました。 アート作品とそれを包み込む建築が融合された美術館。
天気が良ければ青空の下、しかし天候が悪ければ、雨ざらしの通路(安藤建築のお決まり?)があることも、雨が降っていたから体感できた、ということでしょう。
そんな天気の中でも、建物の中では、自然光を感じます。
自然とのつながり・・・これがこの美術館のコンセプト。
美術館スタッフのユニフォームは、おそらく背景に溶け込むようにと配慮されたのでしょうけれど、某宗教を思い出しちゃう白装束だったのが、印象的(^_^;)
◆李禹煥美術館◆
バスを降り、階段を下る。海側に広がる庭園にも作品が。
この美術館の象徴である柱の横を通り過ぎ、高いコンクリート壁の通路。
安藤建築のこのようなアプローチを体感する度に、これは俗世と隔てるための時間なのだと感じます。
美術館としてはこじんまりとしていて、作家の作品の鑑賞というよりも、静かな心で作品を感じながら瞑想するにふさわしい空間といえるでしょう。
外に出ると、ますます雨が激しくなっていました。



◆ベネッセハウス ミュージアム◆
美術館とホテルが一体となった施設。宿泊者には、この美術館の入場券がサービスされます。
現代アート作品が建物の様々なところに展示されています。ジャンルとしては好みなのですが、それまでの2つの美術館とはうって変ってのにぎやかさ、いろいろな国の言語が飛び交い、カオスな空間。
海外から、こんな不便なところまで人を呼ぶのですから、それだけ魅力的なプロジェクトということでしょう。


ベネッセハウスミュージアム (旧 直島コンテンポラリーアートミュージアム) (トリップアドバイザー提供)
さて、ミュージアム見学も終えました。
やはり私は、圧倒させられる建築よりも、人に寄り添った建築が好き。
民家を改修した ANDO MUSEUM が今回の旅で出会った安藤建築で一番好きです。
さて、その安藤忠雄設計のベネッセハウスでゆっくり過ごすことにいたしましょう。 続く・・・