2009年08月29日
◆防災訓練

←応急危険度判定士
この資格を持つ建築士が、被災建物の調査を行い、その建物が使用できるか否かを応急的に判定します。
北会場の訓練に倉田が参加しました。


防災に関する、様々な講習が行われたり。 リアルタイムな救助活動の様子を見たり。


中学生も大活躍! 救助のヘリで、けが人を搬送します。
実は私、自分の自治会の会場がどこか解らず、3会場回ってしまいまして。^_^;
その際に、あって良かった!と思ったのが スクーター。
こういうときの移動には本当に便利だと思いました。
2輪の災害救助隊もあると聞きましたが、納得できます。
さて、まずは身近な防災から、そして、地域ごとの体制づくり。
地元のコミュニケーション、大切ですね。
Posted by kura-ft at 12:10│Comments(0)
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