2009年10月12日
◆塔
水戸芸術館 設計:磯崎 新
水戸市市制百周年を記念し、高さは100m。
天に伸びるらせん形が、「過去から未来へ」また「伝統から創造へ」を象徴しています。
1辺が9.6mの正四面体28個を規則的に積み上げて得られた形状の鉄塔。
表面は57枚の正三角形のチタンパネルでおおわれており、それぞれ角度の異なるパネルが、刻々と変化する光や風景を映し出し、見る者の想像力をかきたてます。
展望室へは、60m/分(展望室までの所要時間約1分30秒)のゆっくりした速度の、円筒形ガラス張りのエレベーターで、塔の露出された内部構造や、稜線に沿って配置された丸窓からの光の連続を体験しながら、徐々に登って行きます。
展望室の、船室を思わせる円窓から、水戸の街を望むことができます。
「水戸芸術館 公式サイトより」
構造材に すっぽり 納まる二人。
妙に落ち着くらしい(笑)
Museum Shop の おみくじ
「イチハラヒロコ恋みくじ」
強制的に、一緒に行ったメンバー全員引くことになってしまい、当たるわけないぃ・・・ぃ・・・?!
・・・・・・・絶句!
いきなり、的に・・・グサッと・・・
それぞれがそれぞれに当たっていまして(苦笑)
こんなものをいただいたので、時間がある時に、作ってみたいと思います。
水戸市市制百周年を記念し、高さは100m。
天に伸びるらせん形が、「過去から未来へ」また「伝統から創造へ」を象徴しています。
1辺が9.6mの正四面体28個を規則的に積み上げて得られた形状の鉄塔。
表面は57枚の正三角形のチタンパネルでおおわれており、それぞれ角度の異なるパネルが、刻々と変化する光や風景を映し出し、見る者の想像力をかきたてます。
展望室へは、60m/分(展望室までの所要時間約1分30秒)のゆっくりした速度の、円筒形ガラス張りのエレベーターで、塔の露出された内部構造や、稜線に沿って配置された丸窓からの光の連続を体験しながら、徐々に登って行きます。
展望室の、船室を思わせる円窓から、水戸の街を望むことができます。
「水戸芸術館 公式サイトより」
構造材に すっぽり 納まる二人。
妙に落ち着くらしい(笑)
Museum Shop の おみくじ
「イチハラヒロコ恋みくじ」
強制的に、一緒に行ったメンバー全員引くことになってしまい、当たるわけないぃ・・・ぃ・・・?!
・・・・・・・絶句!
いきなり、的に・・・グサッと・・・
それぞれがそれぞれに当たっていまして(苦笑)
こんなものをいただいたので、時間がある時に、作ってみたいと思います。
Posted by kura-ft at 06:30│Comments(0)
│建築