倉布人◆ 日常空間 ◆

袋井駅前の「彩鳥」（いろどり）

親父仲間の憩いの場。
いずれは、セニアカーでそのままカウンターで呑める様に「バリアフリー居酒屋」にしようぜ、なんて盛り上がったり（笑）
このカウンターで、いろんな方と出会いました。
家でも職場でもない、第3の居場所。
一人で来ても、寂しい感じがしない、そんな店。

一見無愛想な大将も、実は話し好きで。
仕事のこと、子どものこと、いろんな話しをしましたな。

11月15日をもって、彩鳥 は閉店します。　

寂しい気持ちばかりですが、大将の選んだ道を応援したいと思います。　
今度は、親父仲間に入って、一緒に呑めるようになりますからね（笑）

いろんな出会いを ありがとう。　いろんな話しを聞いてくれてありがとう。

大将は家主となって、お店は「喜多楼」さんに変わります。