倉布人の「日常空間」を綴ります。 建築、生活アート、ものづくり、など・・・ 様々な分野のクリエイティブな活動を通して 「ひと」「もの」「こと」「くうかん」 をつなぎ 地域の力に
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2008年12月18日

◆まったりと

◆まったりと
忘年会やら舞台稽古やら。
家族はそれぞれ、出掛けておりまして。

私は、といえば、
「風のガーデン」が最終回なので、
それまでの時間、ベルと二人。

片付けや書き物などしながら、まったりと過ごしています。

こうやってベルと過ごす時間が、大好きです♪


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この記事へのコメント
あ~ やっぱり『風のガーデン』見てたんですね~
今日が最終回でした。。。

倉本聡さんのドラマは、必ずといっていいほど見てるんですが、
今回ほど 切なく、美しく、優しく、そしてお洒落な、ストーリーと演出は
なかったような気がして、後半はいつも涙を一緒に流していました。。。

花いっぱいのガーデンに建てられた「ハウス」も、レトロな「白鳥医院」も、
そのほかカフェや、歌のホールも、ぞくぞくするほど撮り方が素敵で。。。

そのうえ、“カンパニュラの恋”と題する 平原綾香の歌が、胸にじーんと染み入るから、毎週毎週、この木曜日が待ち遠しいほどでした。

命あるものの消え行く哀しさが、温かさにつつまれて観る者に語りかける
エンディングは、納得できるものでしたし。。。

しばらく余韻にひたっていたいです (^.^)/~~~
Posted by 弘美 at 2008年12月18日 23:46
緒形 拳さんの最期の演技に、心うたれました。

その死期を予想だにしなかった倉本 聰の脚本が、彼に「生きること」「死ぬということ」を語らせたことが、驚きであり。

互いに惹き合わせられたドラマだったのだな。と感じました。

風景や建物、そして、そのインテリア、BGM・・・
さすがに隙がなく、人の心に染み入って。
そう、撮影に関しても、評価が高いようですね。
美しく、澄んだ空気を感じる映像・・・

質の高いドラマだったと思います。
Posted by cloth at 2008年12月19日 00:57
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